剪除法の経過観察日記と独り言

わきがで悲しい思いを過去にした人が遂に剪除法を受けて現在、痕ケア中。ほぼ自己満足の経過観察日記。誰かの役に立てば良いとは思いつつも、ほぼ自分のための備忘録。

抜糸後1日目

恐怖の傷口とのご対面です。抜糸後すぐに先生に手鏡を持たせていただき、「傷口ですが、問題ありません。この白い部分は部分的に壊死していて、特に気にしなくても大丈夫です。傷口が開いてるように見えるけど、きちんと新しい皮膚が再生していくからね。」とのことですが、見た目だけ見ると内心「本当かよ!」て感じ笑


びっくりするような見た目の傷口はこちら。

左脇

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ブログに画像をあげてみたもののサイズがおかしいかもしれません…。


右脇

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どちらもスマホのインカメで撮影しているので、大変見えにくい画像で申し訳ありません。

左脇は真ん中の黒い皮膚の塊みたいなのがぽっこり盛り上がっていますが、右脇は白い部分がありますね。


どちらも毎日、処方されたゲンタマイシン軟膏を清潔な状態にしてから塗るように指示されました。


そうです!ようやく!!

シャワー解禁です!嬉しすぎて涙が出そう。


シャワー解禁して脇は泡出てくる低刺激な洗顔料で洗ってました。2プッシュ分の泡を毎日脇にちょこんと乗せます。そして脇を締めたり開けたりして、決して擦らずに洗う。


そしてやや弱めのシャワーで洗い流して、ふわふわタオルで脇にタオルを挟んで水気を完全に取ってからゲンタマイシン軟膏。


指で塗るのが怖かったのでチューブで歯ブラシに歯磨き粉を出すように直接塗ってました。そして処方された医療用テープとガーゼを脇に貼って終了。


これを1週間続けました。相変わらず寝返り打つの怖くてツタンカーメンで寝てたので、仕事も復帰したし、疲労困憊の毎日でした。


なので、寝るの早い笑

本気で8〜9時には寝てました。


以外はだいたい1日おきぐらいに観察日記として写真を撮っていたので、順番に載せておきますね。


以上。


※完成してない下書きの方を誤ってあげてしまったので更新し直しています。すみませんでした。