抜糸後の手術痕の比較写真
前回の告知の通り、写真を見比べていきましょう!毎日そんなに急に変化しないので、一気に見ていく方がいいかと思いました。
※てっきり、毎日写真を経過の為に撮っていると思い込んで順番に「◯日目」と載せてましたが、iPhoneでよくよく見たらどの写真もいつ撮影されたか分かるんですね!!
ごめんなさい…毎日撮ってなかったし、ただ順番通りに並べてみたら撮影日といってしてなかったのよ。なので写真の撮影日を正しく確認して再更新してます。本当にすみません。
右脇)
4日目
…白い部分とその周囲が盛り上がっている。瘡蓋もたくさんあって黒い皮膚がいっぱい。
5日目
…やや瘡蓋が取れてきて黒い部分が減る
6日目
…ちょっと違う角度から。こんな感じでガーゼに付着物が付きます。
9日目
…周囲の皮膚の瘡蓋はほぼなくなり、黒い部分はなくなりました。白い部分も半分ぐらいに小さくなり、開いているように見える傷口も閉じてきていました。盛り上がりはまだありました。
では左脇に行きましょう〜。
3日目
…急に左も白いのが見えてきた、というか登場しました。そして白い部分の真ん中に黒い皮膚の塊みたいな瘡蓋が…乗っている。これ、取れそうなのに取ったら怖いので触らずに。
※左脇は9日目の写真のような黒い塊がぷっくりなるまではほぼ3日目の写真と同じ状態なので写真がなかったです。思い込みってすごい…
9日目
…瘡蓋が取れてきているものの、ところどころまだあります。あと白い部分が小さいがその上にちょこんとくっついてる黒い塊!右脇より盛り上がりが強い。
11日目
…黒い塊を軽く軽〜くひっぱってみたら、取れそう…でもまだ怖い。盛り上がり具合が分かる写真かと。
12日目
…黒い塊取りました。でもまだぽっこり。というかピントが合ってませんね。仕方ない
13日目
…ぽっこりした部分に黒い塊のかけらみたいなのがまだついてる〜涙 断然、右脇よりぽっこりしてて痕に残りそう…
さて、こんな感じで抜糸して1週間以上が経ちました。思ったより見返してみると変化がありましたね笑
この間、内服薬のトランサミンを朝昼夕の毎食後に飲んでいました。また、ゲンタマイシン軟膏は塗り続けていました。
抜糸後7日目に再び病院へ。ゲンタマイシン軟膏はもう塗らなくて良いとのことで、次はハイドロキノン入りの病院内調合の白い軟膏のようなクリームをもらいました。
ゲンタマイシン軟膏は保険適用ですが、ハイドロキノン入り軟膏は保険適用外なので1,500円ぐらいお支払い。コンタクトケースの片目ケース分ぐらいの大きさなのに1,500円ですって!
お、た、か、い!!!
でもよくよく考えたら、綺麗に治ってきた今なら「許せるお値段」ですね。まあ、脇をあげる機会が多い生活(電車通勤)なので、綺麗に治って欲しいし、買います!
金に糸目はつけぬとは言えないが、保険適用で手術を受けているのだし、保険適用外の手術等を受けて数十万払うことを思えばお安いのかも、と個人的な感想ですかね。
以上。